病院へ

朝一で、病院の救急外来へ。昨日の記事に書いた通り、今日は右すね前面の怪我のフォローアップだった。最初に診察してくれた若い医師(以下、「医師A」)からは、「滲出液も止まっているし、もう包帯の必要はないでしょう」と言われた。そして、「ダブルチェックのために」ということで、もう少し年上の医師(以下、「医師B」…