富士五湖に向けて不吉な予兆？そして不安
先週、富士五湖118㎞の完走を祈願して、ネイルサロンで「富士山」デザインのネイルにしてもらった。
両手とも、親指と薬指に富士山、そして、他の指は富士桜をイメージしたピンクの丸フレンチにしてもらったのだが・・・
どういう訳か、週明け、富士山を描いてもらった右手の薬指の端が欠けてしまった。
不吉～～～！
昨日、ネイルサロンに行って、欠けた部分を少し削って、目立たなくしてもらった。
元通り。
これで、きっと富士五湖も大丈夫！
・・・と言いたいところなのだが。
レースが近づくにつれ、118kmと言う距離に対する不安がますます募っている。
100㎞だったら、これまでに10回完走している。
しかし、118㎞は、100㎞よりも18㎞も長い（当たり前だけど）。
プラス18㎞を走り切ることが出来るだろうか？
レースで問われるのは、プラス18㎞を走り切る走力だけではない。
それよりも、むしろプラス18㎞を走り切る精神力だと感じている。
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