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会社を辞めてガチでマラソンに挑戦するブログ。

2017年の目標は恥骨結合炎からの復活。また走れる日を夢見て、今はトレーニングをお休みしています。

越後湯沢秋桜ハーフマラソン2016 ~ レース編

だいぶ間が空いてしまったが、越後湯沢秋桜ハーフのレースレポートを続けたい。

ichigo1213.hatenadiary.jp

  

スタート~5㎞(26:08)

ハーフマラソンの部は、ウェーブスタート。

第一ウェーブが9時30分、第二ウェーブがその3分後のスタートだった。

 f:id:ichigo1213:20161019153638j:plain

Runnetのフリー写真より。上武大学国士舘大学の駅伝部の選手がゲストランナーだった。

 

私は第一ウェーブ。

同じく第一ウェーブのだんなと一緒にスタートラインに着いた。

スタートロスは47秒。

スタートしてからしばらくは、混雑でやや走りづらかったが、徐々に自分のペースで走れるようになっていった。

だんなは、みるみる前に。

あっという間に、姿が見えなくなって行った。

 

だんなは、このレースに向けての準備が万全ではなかったように思う。

前日、ホテルでレースの準備をする時になって、

 

「心拍ベルト、忘れた」

「ゼッケン留め、忘れた」

「ウェアの上に着るもの、忘れた」

 

と、忘れ物のオンパレード。

仕事が忙しく、準備が行き届かなかったせいかもしれないが、フルやウルトラではなく、ハーフだから、という心の緩みもあったのではなかったか?

 

1㎞手前から、早くも急な上りが始まる。

ここから6㎞で200m弱を一気に上る。

息が上がり、心拍数も一気に170台に。

気温もぐんぐん上がっているように感じ、汗が噴き出る。

最初の5㎞のラップが、26:08。

2005年のこの大会では、最初の5㎞を24分台で走れたのに。。

遅くなっているのは、やはり加齢のせいなのか、それとも、暑さのせいなのか?

 

 ~10㎞ (25:15)

7㎞手前からは、急激な下り。

下りが苦手な私は、女子にもどんどん抜かれる。

とても悔しい。

私を抜いて行った女子の中で、モノトーンの花柄のTシャツが印象的なランナーがいたのだが、その人からあまり離れないように粘ることにした。

それにしても、暑い。

下りなのに、心拍数が全然下がってくれず、辛い。

この5㎞も、キロ5分を切れなかった。

 

~15㎞(24:47)

この5㎞は、ほぼ下り。

モノトーンの花柄Tシャツの女子との距離が、やや広がってしまった。

途中の折り返しで、だんなとすれ違う。

お互いに、「頑張れ!」と声を掛け合う。

この時点では、だんなは快調に見えた。

 

~20㎞(24:58)

小刻みなアップダウンがあり、終盤からダラダラの上りが始まる5㎞。

暑さと序盤の激しいアップダウンでバテてしまい、歩き始めるランナーが多数いた。

ハーフの第一ウェーブから15分後にスタートした10㎞の部のランナーも、多数歩いていた。

20㎞手前で、モノトーンの花柄Tシャツの女子を抜く。

 

~フィニッシュ(6:04)

20㎞過ぎてすぐ、前方に、コースの端を歩くだんなを見付けた。

既にフィニッシュし、私を応援に来てくれたのかと思ったが、どうも様子がおかしい。

じきに追いつき、「どうしたの?」と声を掛けると、「熱中症にやられた」と。

「無理しないで」と声を掛け、だんなを抜いた。

 

1時間47分59秒(ネット1時間47分12秒)でフィニッシュ。

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2005年のこの大会に比べ4分遅く、2010年に比べ2分遅い。

つまり、5、6年おきに、ハーフのタイムが2分ぐらいずつ悪くなっている、ということだ。

目標としていた、1時間45分台も達成出来なかった。

「これが、加齢と言うものか」

落胆し、愕然とした。

 

約1分後、だんながフィニッシュ。

気分がとても悪そうだった。

 

それ以降の詳しい顛末は、↓で。

ichigo1213.hatenablog.com

 

だんなは、脱水症状から、延髄に脳梗塞を発症したのだ。

幸い、重度の後遺症は残らずに済み、10月15日に新潟の病院を退院した。

 

ハーフマラソンだからと言って、甘く見てはいけない。

体調に変調を感じたら、すぐにレースを中止し、大会スタッフに申し出ることをお勧めする。

 

~続く 

 

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